社川柳会

 それは昭和61年7月のことでした。公民館のご協力をいただき、翌8月から今は故人となられた渡辺独歩先生の指導のもとに「初めて」という課題をいただいて、参加者4名で社川柳会が発足しました。
毎月新しい課題に取り組み「親」「家」「正月」と会を重ねるごとに投句者も増えて15名になった平成8年3月「卒業」の課題を頂いた後、独歩先生はご病気のためお休みされることになりました。私たちは、急遽集まり、この川柳の火を消さないよう力をあわせて続けましょうと話し合いました。
その後、倉吉川柳会の渡辺菩句様の指導を頂くことになり、20名を越す会員が参加しました。平成12年には和田の方々が大勢会員になって下さり、益々熱気が高まりました。
平成10年に倉吉川柳会の谷口次男様、平成13年に大山庵句座の新家完司様、鳥取県川柳作家協会の小林由多香様、平成18年に赤碕川柳会の但見石花菜様にそれぞれお願いして勉強会を開き、会員一同が熱のこもったお話を聞きました。
川柳は思うこと、感じたこと、訴えたいこと、つまり世情の喜怒哀楽を自分の言葉で表現し、どなたが詠んで下さっても理解できるように、五七五の17音で綴ることが大切です。
例えば
・ユーモア  てのひらの砂漠に細い道がある
・身辺の句  菜の花の畑で止まる福祉バス
・詩 情   霧が出て町は水族館になる
・世 情   楢山に冷暖房のビルが立つ
私たちの会は毎月課題投句の他に年4回の勉強会を行っていますが、会員一同その日をとても楽しみにしています。これからも内容の充実の心がけ、一人でも多くの方々に川柳を作って楽しんで頂きたいと願っています。
なお、公民館のロビーには川柳の短冊も展示しています。是非ご覧頂ければと思っています。

入会申込みは 社公民館 あるいは 松本 よしえ

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